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訪日集客コラム

ターゲットにすべき中国人顧客層は?

  • 訪日集客コラム
ターゲットにすべき中国人顧客層は?

日本の観光地をはじめ、様々な場所で中国人観光客の方々を目にする機会は多いのではないでしょうか。

中国人観光客を乗せた大型バスが何台も連なるように停車されている光景を目の当たりにすると、日本での旅行を楽しみに来られる訪日中国人が日に日に増していると実感します。

データで見る訪日中国人の現状と特色

「爆買い」のイメージが強いですが、もちろん飲食店で日本料理を楽しんだり、日本独自のサービスや文化を楽しんだりと様々な目的でたくさんの中国人が訪れています。

では、実際訪日中国人の人数はどれくらい増えているのでしょうか。また、一言で「訪日中国人」と言ってもどのような層の方々が日本を訪れているのでしょうか。

データで見ることでターゲットにすべき中国人顧客層を見出すことができるかもしれません。

データで見る訪日中国人の現状と特色

2018年、中国からの訪日外客数はなんと800万人を超えており全体の約7割を占めています。

更に、グラフを見ると2013年から2018年にかけての年間訪日中国人の数が大幅に増えていることに驚きます。

男女比率は男性が約4割、女性が6割と女性比率が若干多く、世代別で見ると20〜30代と若い層が約7割と大半を占めています。

集客に効果的なアプローチ

20〜30代の女性客を見込み客としてターゲットにすることで、必然的に子連れでのお客様も多くなるでしょう。

というのも、
中国といえば、「一人っ子政策」を人口政策としていることが有名ですね。

この政策ですが、2016年に緩和され2人目の出産が解禁となりました。
このことからも、子連れの家族旅行客へのアプローチも効果的です。

一人っ子政策とは

中国で1979年に施行された政策。急激な人口増加を緩和するため、一組の夫婦につき子供を一人に制限し、二人目からは罰金を科すもの。2016年に解禁となった。

集客に効果的なアプローチ

お子様連れの家族旅行客は日本のお店に何を求めているか

子連れで、しかも海外旅行でお店を利用する。
簡単なようですが、一大イベントになり、大変です…、
赤ちゃんや未就学児の小さな子供の場合は尚更です。

例えば、いざ海外旅行中の飲食店を予約する、となった時、ありとあらゆることがお母さんやお父さん達は気になります。

  • 子供用の椅子や食器は用意してもらえるか
  • お子様メニューはあるのか(アレルギー対応メニューの有無を気にする場合も!)
  • 赤ちゃん用の離乳食やおやつは持ち込みできるのか
  • 騒いでも周囲に迷惑がかからないように個室が選べると嬉しい
  • ベビーカー入店は可能か

海外旅行客に限らず子連れでの飲食店利用をする際、予約時にこれらの事が丁寧に記載されていたり、お子様メニューが充実していたりするお店ほど親は選びたくなります。

すでにお店で実施しているお客さまへの「おもてなしサービス」を、訪日中国人に向けて中国語で発信したり、店内に貼り出すだけで、ターゲットが広がります。

お子様連れの家族旅行客は日本のお店に何を求めているか
キッズルームやお子様向けサービス

日本は、治安面だけでなく、飲食物や日本製製品の安全性においても安心と言われています。例えば紙おむつや粉ミルクもその品質の良さから日本製を選び、日本で大量に購入されていることは話題にもなりましたね。

子供に見聞を広めさせると同時に、外国旅行とはいえ生活環境が近いという意味で、大人も子供も学生もリラックスして楽しめる旅行先になっているからこそ、事前に子連れでも安心して日本での飲食・サービスを楽しめると分かっている事は、訪日外国人全般の集客にもかなり効果的と言えるのではないでしょうか。

この記事のまとめ

・男性が約4割、女性が6割。20〜30代と若い層が約7割
・FIT(個人旅行)で子連れの家族旅行客も増えつつある
・日本の安心安全は認識されているが、店舗情報が少ない

インバウンド集客のお悩みは「Japanticket」にご相談ください。


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