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japan ticket 導入事例: 東京レストランツファクトリー株式会社

機会損失リスクを抑えて海外からの予約経路を拡大
スタッフの言語対応負荷も軽減

  • 企業規模51~100店舗
  • Japanticket送客サービス
  • ノーショー対策
  • 事前決済
  • 大衆点評 公式アカウントサービス
  • 販路拡大
  • 飲食

お客様名
東京レストランツファクトリー株式会社
業種
飲食店
企業規模
51~100店舗

高級和食を中心に、国内外で複数のブランドを運営する東京レストランツファクトリー様。海外メディアからの集客を強化するため、「Japan ticket」をご導入いただきました。店舗スタッフの言語対応の負荷軽減とノーショー対策という2つの軸で、メリットを実感していただいています。

ご利用中のサービス

  • Japanticket 送客サービス
  • 大衆点評 公式アカウントサービス

ー 導入の背景Q.「Japan ticket」サービスご導入のポイントについて教えて下さい

2019年までは別の送客サービスを使ってインバウンド集客をしていました。しかし、コロナ禍を経てそちらのサービスの利用も終了し、今後どこから予約をとっていこうか、と考えていました。

また、コロナ禍以前からインバウンドのお客様・ご予約のノーショー(無断キャンセル)が多いことも課題となっていました。国内グルメサイトや海外のメディアなどからもインバウンドの予約は多く入っていますが、それぞれのメディアではノーショー対策ができていない状況でした。

そんななか、「Japanticket 送客サービス」であれば海外のメディアから簡単に予約が取れること、かつ事前決済でノーショーのリスクを軽減できることから導入を決めました。


ー 活用方法Q. 「Japan ticket」のご活用方法について教えて下さい

「KKday」や「Ctrip」といった、海外のOTAにコースチケットを掲載しています。
また、「御曹司 きよやす邸」では、日本人向けに用意しているメニューとは別に、食材などを工夫した高付加価値なインバウンド向けのコースをご用意しています。

やはり、2022年10月の水際制限緩和後はインバウンドが戻り始めている感覚があり、台湾や香港、シンガポール、韓国などから多くの予約が入ってきています。
2019年は海外メディアへの掲載などをしていなかったので、現在は流入経路が増えた分インバウンドの予約が増加している印象です。


ー 感想Q. 「Japan ticket」を導入して良かった点、ご感想があれば教えて下さい

「言語対応の負荷軽減」と「ノーショー対策」の2軸でメリットを感じています。

言語の問題については、例えば外国人のお客様から電話がかかってくると、Google翻訳で単語を調べたりしながら5分くらいかけてなんとか対応する、というときもあります。
「Japan ticket」を利用した予約の場合、既に予約確定した状態でお店に入ってくるので、スタッフの業務負荷が軽減されてすごく助かっています。

ノーショー対策についても、事前決済で機会損失の不安なく海外のメディアからの予約を取れていますね。
ただ、日本のグルメサイトからインバウンドのお客様が予約をするケースも多くあり、特にそういった場合にはノーショーが未だ多く発生しています。

また、最近では店舗のSNSアカウントから直接インバウンドの予約が入ることもあり、台湾や欧米のお客様を中心に、毎日のようにInstagramに予約希望のDMが来ている状況です。SNSで集客できるのは良いですが、件数が多いとスタッフが翻訳ツールを使いながら返信対応をするのは大変になってきます。
今後、こうしたSNSからの予約等も含め、インバウンド予約の窓口をJapanticketで一括してやってもらえるとさらに良いなと思っています。

インバウンドのお客様はやはり元気があって、インバウンド復活とともにお店も活性化していきている感じがあります。今後は「大衆点評」の店舗ページ公式化にも取り組んでいく予定なので、さらにインバウンド集客に力を入れていきたいです。


ご協力いただいた企業のご紹介

東京レストランツファクトリー株式会社

「JAPAN QUALITY」を世界に発信し、日本のファンをつくる。高級和食を中心に、ミシュランから専門業態、大衆料理屋まで、創造性豊かなブランドを展開しています。

URL:https://tokyo-rf.com/

※記載の内容はすべてインタビュー当時のものです


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